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< Tube Radio on PCB >

プリント基板で電池管ラジオを作ろう
 (追加)AC式ラジオ
   

By JH3OZA
(東京都大田区 桶谷 保)  


<はじめに>
 アルミシャーシに真空管ソケットの穴を開けたりする手間を省くために、プリント基板を
用いて製作することにしました。特に基板のデザインをするのは、まったく苦にならないので
よく利用されているフリーソフト「水魚堂(mbe)」を利用して描いています。
回路は、今までの積み重ねられた標準回路で作り、試作は空中配線で、まずは作り
動作確認してから、
基板の製作に当たることにしています。
パーツ部品は、通販で購入できるものばかりで、特殊なものは使用していません。

詳細は、写真をクリックしてください。

1) 4球 電池管スーパーラジオ (2014/5)
  



2) 5球 サブミニチュア管スーパーラジオ (2018/1)
  

 5球スーパーで電池にて動作させています。消費電流を極力減らすためにヒータ電流の少ない6418を3ヶ用いました
 また、マジックアイにて受信強度を表示させることもできますが、Sメータで分かりやすく直視できるようにしました。


3) 0-V-1 サブミニ管-再生検波ラジオ (2018/12)




By JH3OZA
2018/12/18

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