アマチュアデジタルテレビ(ISDB-t)の受信機製作メモ
By JH3OZA
(東京都大田区 桶谷 保)  2026年2月


  受信周波数は、1CH: 5745MHz,2CH: 5750MHz 3CH: 10.225GHzとし、
 自作ケース内に4.3inchモニター、地デジチューナー、ミキサーとローカル発振器を
 内蔵しました。電源は、モバイルバッテリー(5V, 2.1A)を用いて賄うこととします。



 感想
 ・OFDMデジタル信号を受信する場合、従来のFM変調とは違い適切な受信感度に合わせる
  必要があることがわかりました。送信側の信号強度を上げすぎると受信できなくなり、
  AM変調と同じようにゲインコントロールのAVC回路が必要になります。
 ・受信のダイナミックレンジが、UHF地デジチューナーの場合は80dB程あるのに、
  今回の5GHzは、55dB程度しかとれなく小さくなりました。やはりローカル信号のフェーズノイズが
  悪いのだと考えます。
 ・周波数のチュ-ニングは、あまり気にしなくても良く±100kHz程度ずれていても
  自動チューニングしてくれました。
  となると、ローカル発振器にフェイズノイズのよいクリスタル発振が使えることになります。
  次回は、考えたいものです。
 

・<参考>アマチュアデジタルテレビ(ISDB-t)の767MHz親機製作メモ
  
By JH3OZA


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