SDR−3の性能とその実験
JH3OZA
2018/11

トランジスター技術の2018年9月号見てCQ出版からSDR−3キットを購入しました。

SDR−3A(アナログ基板)                   SDR−3D(デジィタル基板)
  


アルミケースに収納 (130mm x 90mm x 60mm)

 当局にとって、SDRはとっつきにくい品物であり、この機会に勉強しようと考え購入しました。
ほとんどの細かいパーツが取付られており、大きな部品のみ(コイルは製作)ハンダ付けするようになっております。

残念なことに、購入したロットに間違った部品が一部取付られていたため交換しました。
また、立ち上げソフトはトランジスター技術2018/9月号のCDからインストールしましたが、
製作クラブのおじさん工房のホームページに、基本ソフトのアップデート版も上がっていったので、それをインストールし動作させました。
まずは、性能チェックをして、いろんな実験に使わせていただきます。

当局の購入目的は、やはりミリ波帯の親機として、135GHzトランシーバーに使かえるかどうか、否、ぜひ使いたいものです。





By JH3OZA


 
   


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