アンテナのSWR

10.24GHzホーンアンテナのSWR特性
 

1.2GHz ループアンテナの放射器SWR特性
 


2.4GHz ループ八木アンテナのSWR特性
 


プリント基板による対数アンテナ(2.3GHz 〜 10GHz)SWR特性
(2.4GHz,5.7GHzのスタブ調整しました)
 


5.7GHzパッチアンテナ(中華製)SWR特性
 

5.7GHzー24GHz デュアルアンテナ(1) SWR特性
 


5.7GHzー24GHz デュアルアンテナ(2) SWR特性
 

 5.7GHzのSWRの最良点が少しずれているようです。微調してみます。
 ただし、このデュアルアンテナ??は、パラボラの前に取り付けてもゲインはありません。失敗作品です。
 どこが、問題かわかりますでしょうか? 正解は、別途べージに記載してあります。



2.4GHz用 WR284 トランスジューサー(PASTERNACK製) SWR特性

 

もともと、2.6GHz〜3.9GHz用となっています。
エレメントの近くに3φの調整ねじを設けて周波数をさげるように調整しました。



5.7GHz用 WR187 トランスジューサー(PASTERNACK製) SWR特性

 

5.7GHzアルミ製 WR-137 トランスジューサー(パラブラアンテナの放射器) SWR特性

 
このトランスジューサーの詳細寸法図は、別途記載あります。


5.7GHz 10.24GHz デュアルバンド(パラブラアンテナの放射器) SWR特性


 
使用範囲: 5.7G - 7.4GHz, 10.2G - 11.17GHz



12GHz用 トランスジューサー(ATM製) SWR特性

 
WR62導波管トランスジューサーのSWR測定より、このカットオフ周波数が11GHz付近であることがよくわかります。
利用できる周波数は、11GHz以上であること、特に11GHz付近では特によいことが理解できます。



40GHz用 WR22トランスジューサー(APC2.4コネクター使用)

 
 






 
   


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